サンドイッチは賞味期限がギリギリになると割引シールが貼られて安売りされてたりします。

でもサンドイッチを食べるなら夜より朝が良かったりしますよね。

賞味期限の切れたサンドイッチは食べれるのでしょうか？

実際に3日切れたものを食べた感想も踏まえてお伝えします。

僕はコンビニに勤務しており時間が過ぎた廃棄チェックしたという作業があります。

この廃棄チェックで漏れた商品は売ることができず廃棄登録をし、裏に持っていくのがほとんどです。

そして廃棄になった商品は従業員は仕事終わりに食べれるようになっています。

その日はタマゴサンドが廃棄に出ていたので持ち帰って家で食べようと思いました。

しかし、3日ほどすぎてしまい恐る恐る食べることにしました。

味の方は特に問題なく食べることが出来ました。

しかし見た目の方がじゃっかん変色してるかな？と思いました。

さらに押してみたところブヨブヨとした感触がありました。

食べてみて様子を見たところ特に何も起こらなかったので案外サンドイッチの方は安全なのかなと思います。

しかし個人差あると思うのでオススメはしません。

一般的にサンドイッチの消費期限は3日から4日からとなっていますが2日過ぎても実際のところは大丈夫です。

実際はその人その人によるのかも知れませんが、大体の人は消費期限をすぎてもなにも影響はないと思われます。

その根拠は企業が安全性を考慮して製造していること、また本当に食べれなくなる日にちよりも少し前もって消費期限を設定しているところがほとんど事実なのが現状です。

またおにぎりやサンドイッチと言ったいわゆる５℃以下などの所で管理しているところは常温保存する食品よりも厳しめに設定しています。

なのでサンドイッチなどは消費期限を大幅に過ぎなければお腹を壊すや体に影響を及ぼす害は出ないとおもいます。

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