バターロールは朝食にコーヒーと一緒に食べるとおいしいですよね。

でも時々朝食を抜いたりすると賞味期限が切れてしまったりします。

そんな賞味期限切れのバターロールパンはどれくらいまでなら食べれるのでしょうか？

実際に食べた感想も踏まえてお伝えします。

バターロールパンを食べた後、確認したら消費期限から1日超過していました。

冬場だからか、若干パサパサした感じはしましたが、見た目、匂いからは異変は感じらませんでした。

普段は、賞味期限や消費期限の確認をすることはほとんどないですが、この時は、同じ商品を複数買いしていたため、前後の確認をする必要があると思い、期限の確認を行いました。

その結果切れていたのですが、1日くらいどうってことないですね。

消費期限1日切れのバターロールは見た目、味、食感はいたって普通。

匂いも特に変化なし。

まぁ、1日超過くらいで、腹痛を起こすとかはあり得ないでしょう。

特に冬場だったのでパンが若干乾燥しているくらいはあったが、普通においしく食べられました。

夏の高温多湿な環境に置いておいたとかでない限り、消費期限が2〜3日切れたロールパンは食べれると思います。

バターロールの賞味期限は消費期限表示で通常３〜４日程。

ですが、パンなので、カビが生えるなど見た目に明らかな変化がなければ食しても大丈夫かと思います。

菓子パンなどで生クリームなどを使用している場合は、条件はかなり厳しくなると思います。

また、要冷蔵な商品を、常温下で保管したら、さらに気を付けなればならないと思います。

基本的に日本の食品は検査が厳しいので、消費期限にしろ賞味期限にしろ、かなり厳しい基準で設定されていると思います。

消費者庁も期限の設定を緩めにしたガイドラインを設定して、もし万が一何かあった場合、責任問題になるので。

なのでたいていの商品は、消費期限等が切れていたとしても見た目、臭いなどである程度判断して食べることはできると思います。

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